種蔵の棚田と板倉

裏千家グループの末席?に在籍しております身としては
愛読書は・・・・月刊誌『なごみ』を挙げねばなりません。

その『なごみ』今月号を何の気なしに繰り読みしていたところ
淡交社(なごみの発行社)の新刊として

美しき村へ  ~~日本の原風景に出会う旅

が紹介されておりました。
素敵なタイトルだったので思わず概略文まで読み進んでみました。

そうすると、、、あるではないですか。

我が古里のエントリーが。
ところは飛騨市宮川町の『種蔵』。

早速、アマゾンで取り寄せました。

他の12地区同様
素敵な写真と、それを引き立たせる紹介文で
改めてその素晴らしさを再認識させていただくことが出来ました。

とは申せ、
その宮川の種蔵へは、富山へ抜ける“ルート”としては
何度か使用したことはあるのですが
実は、車を停めてジックリと見渡したことはまだ無いのです。

市内とは云え、当館より車で約1時間。

近いところではありませんが
今度時間を見つけて是非、ゆったりと浸ってきたいと思います。

my_016_t[1].jpg
(飛騨市公式ウエブサイト:飛騨市の写真館より抜粋)

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