飛騨の宿より

はじめまして。

岐阜県はかの有名な“飛騨高山”の
少しだけ北に位置する兄弟町“飛騨古川”の地にて
という宿屋を営んでおります。

生まれ育ったこの地、山紫水明に包まれたセピア色が似合うこの街の紹介とともに
妻として母として、そして若女将としての葛藤?とおとぼけ?の日々を
綴らせていただきたいと思います。

白壁土蔵と掘割に鯉の泳ぐ街

2 Comments

  1. 大阪人

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    2006年蛍の季節に夫婦で宿泊してからファンになりました。帰りには正月の予約を入れ子供達にも本物の心遣いの心を知って欲しくつれてきました。正月といえばドコでも手抜きがあるのが普通ですが手抜き一切無し、心が休まる何年か振りの安らいだ正月が過ごせました。もちろん来年の予約も入れました。
    飛騨の宿だより今後楽しみです。

  2. りかちゃん☆☆☆

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    ご縁を賜り誠にありがとうございます。
    何の風情も付帯設備もない田舎の宿ですので、ただただ季節の移ろいを五感で感じていただけるよう、努めるばかりでございます。
    一生懸命やってはいるつもりですが、ブログ同様、滑った転んだで、的外れなことをしたり、首を傾げたくなるようなこともしでかしてしまうかも知れません。
    その折には、是非とも温かい愛の鞭でご指摘いただければと思います。
    来年のお正月もお安らぎいただけますように。

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