今だけの秋味

鮎と言えば、夏の若鮎が一番、という方が多いのですが
9月中旬~10月中旬のこの時期にしか食べることのできない
”落ち鮎”が大好きです。

例年ですと古川の町中を流れる宮川で、”やな”がかかるのですが
今年は河川工事のために仕掛けを作ることができず
目で楽しむことができないのが残念です。

みずみずしく引き締まった身の甘く淡泊な味わいが絶賛される夏の鮎に比べ、
落ち鮎は繁殖期であまりエサをとらなくなるうえ、
メスは卵に養分を取られ身が細るといわれ 印象はあまりいいとは言えません。

でも私はやっぱりこの時期の”子持ち鮎”。
プチプチとした卵の触感と 食べ進むにつれ、白身と卵が口の中で混じり合って
何とも言えない味わいです。

秋の産卵が終わると死んでしまう鮎。
年魚と呼ばれるゆえんですが、
落ち鮎は短い一生分のうまみがたっぷり詰まっています。

DSC_2583_900_600

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

宿泊予約システム変更のお知らせ

このたび、より分かりやすく、スムーズにご予約いただけるよう、2026年9月1日より宿泊予約システムを変更いたします。

9月1日以前にご予約いただいたお客様へ

  • 旧予約システムからすでにいただいているご予約は、システム変更後もそのまま有効です。
  • 予約内容の確認・変更・キャンセルにつきましては、ご予約時に旧予約システムより送信されたメールのリンクからお手続きください。
  • 旧予約システムは、2027年2月末までご利用いただけます。

システムの切り替えに伴い、ご不便をおかけすることもあるかと存じます。
ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽に八ツ三館までお問い合わせください。