子を思う親の気持ち

昨夜は子供が所属するバレーボールチームの保護者会がありました。

大きな大会が終わった後や試合で勝った時など
子供にかこつけて大人たちも楽しませてもらっている、という寸法です。

私はといえば、いつもの如く“二次会”からの出席。
仕事が一段落付いてから参加させてもらいます。

とにかくこの会は、一言で言えば『親バカ集団』。

二次会のカラオケでは
“もえか”のパパは“モニカ”を
“えり”のパパは“愛しのエリー”を大熱唱。

親が子を思う気持ちに勝るものはないと云いますが
人はこの深い(溺愛の?)情の中で生まれ
成長し、与え与えられて生きていくのだと
かなり楽しく泥酔しながらも、つくづくと感じたものです。

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