ゆったりと時の流れる飛騨の宿

朝晩はまだまだ寒さが残りますが 飛騨にもようやく春が訪れはじめました。

荒城川沿いの桜はここ2日ほどで一気に花を咲かせ
例年にない早い開花となりました🌸

さて、昨年11月より改修を行っておりました観月楼2階の客室も、工事が終了し
お披露目の日が近くなってきました。

今回のお部屋は、ゆったりとした間取りの造りではなく、コンパクトながらも心地よくお過ごしいただけるよう室礼しております。

天井は飛騨の杉を使用し、壁は飛騨河合町の山中和紙、飛騨の土による左官仕上げ、飛騨の広葉樹で作ったカウンターなど、素材のぬくもりを感じていただけます😊

今回の改修で改めて思った事は 飛騨には誇れる人や物が本当にたくさんあるという事。
そして それらを伝える役割が 旅館にあるのではないかという事です。

多くのものが消費され、多くのものが自動化されるこの時代でも、人が本来持っている感受性や、心の豊かさの大切さを感じていただき、そして人と人との繋がりによって 飛騨での休日が幸せな時間となることを信じて また皆様とお会いできる日を楽しみにしております☘